谷戸城


形式 山城 【位置】流れ山と呼ばれる小山の山頂に築かれており、東側3.2km程の所には旭山城がある。
年代 平安末期〜
城主 逸見清光
遺構 堀切・空堀・土塁・郭
所在地 北斗市大泉町谷戸
訪城日 2014.6.26日


北側の地続きに穿たれた堀切。

上の写真の堀切に面した城内側の土塁(右側)と北空堀跡(中央)。

四の郭の北側土塁。

四の郭から二の郭を撮ったもの。手前は帯郭の土塁で奥が二の郭土塁。

台形状の五の郭。

三の郭南側の土塁と空堀。右側には一の郭が見える。

三の郭と一の郭。

二の郭と一の郭(左)

二の郭から一の郭を撮ったもの。左側に虎口が見える。

一の郭虎口から見た内部。西側の土塁は低い。

一の郭南西から虎口方向を見る。


             

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