形式 | 山城 | 【位置】狩野川が北東へ膨らんだ内側の、標高75mの本城山に築城されている。 |
年代 | 戦国時代 北条氏綱 | |
城主 | 北条氏、笠原新六郎 | |
遺構 | 郭・堀切・土塁 | |
所在地 | 駿東郡清水町戸倉 | |
訪城日 | 2012.10.10日 |
眺めが最高の展望台が建つ主曲輪。 | 主郭南の腰郭。 |
主曲輪南の腰郭先端にある物見台の天狗岩。 | 主曲輪展望台から富士山を見る。城址のみならず、写真撮影のスポットです。 |
主郭の南西尾根にある、堀切に架かる土橋。 | 同じく北側の堀下り。 |
同じく堀切の主曲輪側斜面に石切りの跡が有り、岩に掘られた○に十字の刻印。 何時のものだろう? |
堀切から先の小曲輪。 |
金毘羅神社のある曲輪。社の背後には西曲輪との堀切が残っているが、今回は藪が酷く 観察は出来たが、写真は藪だらけだった。 |
東尾根の曲輪。藪が多い。 |
東尾根の堀切(倒木の所)と土塁(手前)。奥が主曲輪側。 | 同じく堀切を横から見る。右が土塁。 |
帰りに寄った内浦港の夕景です。 |